朝からカラダが重い。
仕事はできるけれど、終わるころにはもう何もしたくない。
運動不足なのは分かっていても、
疲れているのに、ジムなんて行きたくない。
当然だと思います。
&Hでも、疲れている日にいきなりトレーニングはしません。
先日も「今日はちょっと調子が悪い」というお客様がいました。
まずはベッドに横になってもらいました。
体側や胸まわりを伸ばし、背骨や股関節まわりをゆっくりリリースする。

ここでは、頑張ってもらう必要はありません。
そのあとで、肩甲骨や股関節を使った軽いエクササイズを入れました。
目的は鍛えることではありません。
ほぐして出てきた動きを、自分のカラダでもう一度使うためです。
最後には、肩の力が抜けて少し楽になったと話していました。
ほぐしたあとに、少し動く
マッサージやストレッチで楽になることはあります。

でも&Hでは、そこで終わらせないことがあります。
動きやすくなったカラダで、軽く動く。
肩甲骨を動かす。
股関節を使う。
自分のカラダを支える。
負荷をかけるためではなく、
動ける状態をカラダに使わせるため
です。
だから、疲れている日のセッションは、
ベッドで整える
→ 少し動く。
これくらいで終わることもあります。
疲れている人に必要なのは、さらに追い込むことではありません。
でも、ただほぐして終わるだけでもない。
あなたが変わるために、まずカラダが動ける状態をつくる。
疲れていては、カラダは変われないからです。
